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信州OM住まいの研究会【理念】全ては地域のお客様の笑顔あふれる暮しのために笑顔あふれる暮しを子供達の時代へ伝えるために高品質木造「信州型エコ住宅」を建設し地域循環型社会の構築に貢献する。

信州OM住まいの研究会
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信州OM住まいの研究会マーク

OMソーラーハウスは太陽や風や雨などの自然エネルギーを上手に使って暮らす家です。おもしろそうでしょう! 太陽から利用できるエネルギーは人類の消費エネルギーの約50倍にあたるそうです。もったいないでしょう! OMとはそんな『おもしろい』 『もったいない』の略なのです。
 温暖化におびえるシロクマは地球規模の環境破壊の象徴ですが、長野県の県鳥『雷鳥』もおびえているのをご存知ですか?『雷鳥』は年間平均気温が2から3度程度の高山でのみ生息できる鳥です。今後地球温暖化が進み、年間平均気温が仮に1・2度上昇した場合、その生息域はさらに半減すると言われています。自然が豊かなはずの長野県で、雷鳥に限らず地球温暖化により様々な動植物の異常現象が話題になっているのが現状です。残したいですよね…私達の子供の為に…この美しい長野県を!
 地球温暖化CO2の削減に、原油価格の高騰が拍車をかけて、多くの方が『エコ』に目覚め、暮しの工夫を始めています。多少の不便と引換えに…『おもしろい、もったいない精神で?』…素晴らしいことですね!
 当然クルマを選ぶなら、パワーや加速性能よりクリーンで省エネな『エコカー』を考える方が増えています。自動車業界は長い歴史の開発競走の中で、排気ガス規制や低燃費基準が自動車の性能評価に欠くことのできないものとなっています。
 住宅にもそれは大切な時代になってきました。あなたは住宅の性能評価として何を上げますか? 例えば温かい冬を過ごすには様々な方法がありますが、エネルギー消費が招く環境負荷が小さく、温かく健康的に過ごせる快適な環境品質への満足度が大きければ、良い性能の家と言えないでしょうか。これを建物の環境効率という言葉で評価します。この考えは国土交通省の支援を受け、産学官の共同により開発された『CASBEE』をベースに研究しています。『信州OM住まいの研究会』ではみなさんに分かりやすく信頼できる建物の環境効率を示すことができればと考え、『OM的信州型エコハウス』の基準整備を更に研究しています。

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クルマには昔から厳しい環境基準が設けられてきました。
消費燃料 / 距離= 燃費(基準)
私達は家も環境基準値で性能が表される時代が来たと考えています。
快適(環境品質) / エネルギー(環境負荷) =建物環境効率
エネルギー(環境負荷)が小さく、快適(環境品質)が大きい程
優れた性能のエコハウスです。
それは環境に配慮しながら質の高い快適な生活のできる家と言うことです。
建物環境効率・CASBEEが5つ星の家に住みませんか!

環境負荷

それではOMと一般住宅の環境負荷を比較してみましょう。

 

家で使うエネルギー消費量の比較

上記の表からOMの優れた消費エネルギー性能が伺えますが、OMの家の環境負荷には資源を大
切にしたり、ゴミを減らしたり(省資源・リサイクル)、地球、地域、周辺環境(県産材)に配慮しているかなどをチェックしています。

 

 当研究会では、県内各地の林山地と提携し品質が良い県産材を使用しています。それは輸入材の輸送距離に伴うCO2排出(ウッドマイレージ)や森林伐採のリスクのみならず、地元の山や経済の活性につながるからです。何より信州の風土に育った木に囲まれて、安全・安心に暮らしてもらいたいと考えています。


 

環境品質

次にOMの環境品質に付いてお話ししましょう。

室内環境



室内環境を快適・健康・安心に暮らす

暑さ、寒さ、健康への配慮、くつろぎを与える明るさや、静けさなど、室内環境を四季を通してよくするにはその地域の気候と、その家族の特性を考慮することが大切です。
 地元のOMソーラーハウスの工務店は、20数年前からの地域の気象データ(アメダス)を利用しながら、自然エネルギーを積極的に活用してきました。太陽の熱利用です。
また、風を取り込み熱気を逃がしたり、植栽を利用して日射しのコントロールも…。
これらは自然を上手に取り入れるパッシブソーラーハウスの基本的な考え方です。そしてより健康的な暮しのために、化学物質汚染のない地元の木材を活用してきました。
OMソーラーシステム(下図)は、冬は太陽で温められた新鮮な空気が床暖房しながら家中を暖めます。夏は暑い太陽熱を利用してお湯採りをします。夜間は外気を採り入れ、地中熱を利用し冷やして採涼・換気を行ないます。一年を通して新鮮で心地よい空気を取り入れ、室内環境を健康で快適に、安心と安全な暮らしを提供しています。

OMソーラーシステム図

長寿な家

長持ちする家の設計

OMソーラーの各工務店は、近くの山の木で家を造ることを基本としています。それは地元の気候風土の中で育った木こそ丈夫だからです。もちろん家を長持ちさせるためには、長期使用・風雪に耐える構造体の基本性能が必要です。基本性能は材料の耐用年数と交換等の更新性を考え、自然災害や火災に耐え、更に火災の早期感知等を考慮しながら設計をします。
維持管理体制
長く住むためには維持管理が重要です。住宅の給排水管・ガス管・電気配線の維持管理のしやすさ、交換等が容易にできることが必要です。地元のOM工務店は一生お付き合いできる存在として、万全のサポート体制で住宅の長寿命化に効果的に機能し、お客様の家を守り、安心な暮らしを提供いたします。

機能性
適切な住宅の広さ及び必要な居室が確保されていることが基本です。居住者の加齢による身体機能低下に対する取り組みをし、幅広い年齢層の家族が長期間、安心・安全・快適に暮らしができるように設計します。

まちなみや周辺生態系を豊かにする配慮

まちなみや生物環境の保全と創出

家はその人だけのものではなく、社会性があり、家は大きくは自然の一部です。
周辺の町並みや景観に調和するように設計しましょう。近隣の住宅・町並みとの調和のために住宅の配置・高さ・屋根の形状・外壁、屋根の色彩を検討します。より積極的に考えれば、庭の造り方などによる接道部の塀・垣・緑・カーポート・物置設備・ごみ収集設備などの目隠しなど、地域景観計画等に基づいた取り組みも考えられます。そして生物の生態・生育に寄与する取り組みとして、野鳥・蝶・トンボなどの生物の移動・餌場・住み所・隠れ場・水場の確保など、地球人として共に生きるための設計をします。地域で安全に暮らすために居住周辺への防災性・防犯性を向上させるため、避難路・消火活動空間の確保・防火性の高い植物の植樹・見通しの確保などに取り組みます。

地域の資源活用と住文化の継承

地域の環境は、その家の周辺の自然と文化により形成されています。
地域に根付いている住宅や庭造りの工法・材料・技術など、住文化を積極的に継承し設計します。また地域で産出される木材資源を住宅の構造・内外装・外構資材として活用し、人や自然に優しい家づくりを目指します。


などの対応値を数値化建物環境効率を求めます。

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施工例 クリックすると拡大されます。

施工例1施工例2施工例3施工例4施工例5
快適(環境品質) / エネルギー(環境負荷) =建物環境効率

基本的な考え方は簡単ですが、その対応値には多くのデータと、地域ならではのものもありますが、
全てのみなさまの信頼に足りるものとしたく、研究を重ねていきたいと思います。

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